USE CASE 7

NetApp “Snapmirror”によるレプリケーション時間を　最適化により大幅に短縮　事業継続性リスクを軽減

ソリューション　キーワード

・生産性向上 ・高速化 ・トラフィック削減 ・コスト削減 ・事業継続性

業種

業種問わず

状況・課題（Before）

  • ストレージのデータ量が日々増加し、夜間の東京～大阪間のレプリケーションが
    翌日の業務開始時間までに終わらなくなってきている。
  • 時間短縮のためにWAN回線の増速を検討するがコストが課題。

導入ソリューション

Riverbed Steelhead CX シリーズ

Riverbed Steelhead CX シリーズ

データセンター等　東京～大阪間でNetAppのSnapmirrorを利用したデータレプリケーションを行う際、 Steelheadを活用することで、レプリケーション完了時間を大幅に短縮します。
データ量が増大するにつれレプリケーションが業務時間内に完了しない懸念から広帯域のWAN回線の検討が必要になりますが高いトラフィック削減効果が得られる為WAN回線を増速するための投資コストを抑制できます。

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導入効果（After）

  • Steelhead導入によりNetAppのレプリケーション速度を最大 45倍 高速化。
    障害発生時のリカバリ時間も短縮でき事業継続性のリスクを最小化。