グローバルネットワーク運用監視サービス

MNS : Managed Network Service グローバル企業を悩ます海外WANの運用課題を解決しコスト削減と品質向上を実現

住友ベークライト株式会社 様

住友ベークライト株式会社 様

インターネットVPNで構築されたグローバルネットワークの運用負荷軽減のため、グローバルネットワーク運用監視サービス「MNS」を導入。
WANの煩わしい運用から開放されコスト削減と品質向上を実現

事例をみる

松田産業株式会社 様
松田産業株式会社 様

松田産業株式会社 様

これまでSCSKのデータセンター「netXDC」を活用しグローバルネットワークも含めた24時間365日の監視を実施していたが、運用負荷軽減のため、障害切り分け対応も含めたサービスを導入。

余計な負荷から開放され業務効率の向上を実現

事例をみる

グローバル企業の課題を解決

・課題1:
24時間365日の体制を維持するためのネットワーク技術/英語力のある人材の 確保と教育費、維持コスト
・課題2:
自社で監視システムを維持運用するためのコスト
(インフラの保守費用、スキル習得の教育費用など)
・課題3:
現地ITスタッフ不在のため障害切り分けや状況把握が困難

サービスコンセプト

サービスコンセプト

バイリンガル対応の運用管理センター(NTT Service Desk)で24 時間365日の監視
専門のネットワークエンジニアによる障害切り分け等の運用、機器構成、コンフィグレーションなどの情報管理までをパッケージでご提供するグローバル対応のネットワーク運用管理サービスです。

導入イメージ

MNS Network Managed Service

導入効果

効果1:
専門スタッフ不要による人件費削減。貴重な人材の有効活用を実現
効果2:
専用システムが不要、資産管理や設定管理などの管理コストも削減
アウトソースサービスでありながら必要な情報は必要なときに入手可能
効果3:
グローバル保守サービスとの併用により、窓口が一本化。
障害時の切り分けでは対象機器の問題か、回線か、別の原因かまでを調査の上、 日本語で本社IT部門へ報告。
現地の状況が把握できることから適切な対応が可能になり運用品質が向上

主要機能

主要機能